HOME > 総合 > 総合 商品に対する考えを一新する、聡明なハーバード大学教授の発想 投稿日:2017年4月13日 人がものを買うのは「欲しい、あるいは必要だから」という考えは、部分的にしか正しくない――と言うのは、ベストセラー『イノベーションのジレンマ 技術革新が巨大企業を滅ぼすとき』の著者で、ハーバード大学教授のクレイトン・クリステンセン氏です。 記事を読む Source: ライフハッカー[日本版] Twitter Facebook Google+ Pocket B!はてブ LINE -総合