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杉田玄白没後200年で企画展 文学者の側面に光 福井県ふるさと文学館

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 江戸時代の蘭学者で小浜藩の藩医だった杉田玄白(1733~1817年)の没後200年にあたり、県ふるさと文学館(福井県福井市下馬町)で夏季企画展「医と文学~杉田玄白からかこさとし、山崎光夫まで~」が始まった。9月18日まで。

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