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「苦しみつつ、なお働け」。「バルミューダ」創業者がロックスターの夢を捨て、ものづくりの世界へと飛び込んだ理由

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自著で「自分語り」をする著者は少なくありません。もちろん、それ自体が悪いわけではないのですが、気になることがあるのというのも事実。というのも、そうした本の多くが自己満足的であり、「なぜそこに行き着いたのか」というファクト(事実)が明確に示されていない場合が少なくないからです。しかし、『行こう、どこにもなかった方法で』(寺尾玄著、新潮社)の場合は話が別。なぜならここに描かれている彼の人生は、(最終的
Source: ライフハッカー[日本版] 「苦しみつつ、なお働け」。「バルミューダ」創業者がロックスターの夢を捨て、ものづくりの世界へと飛び込んだ理由

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