「特殊清掃業者」の女性、現場をミニチュアで再現

茶色く汚れた布団、血で真っ赤に染まった風呂場、大量のゴミで埋めつくされた床――。目を背けたくなる衝撃の光景だが、これ、実は「孤独死」や「ゴミ屋敷」をミニチュアで再現したものだ。

　制作したのは遺品整理クリーンサービスで働く小島美羽さん（26）。国内最大規模の葬儀・埋葬・供養の専門展『エンディング産業展』で展示されると、SNSなどでたちまち話題に。

画像はソース元で
写真で見せられない『孤独死』の現場をミニチュアで再現する26歳女性の挑戦
http://www.jprime.jp/articles/-/13521

こんなんリアルで見たら飯食えなくなる自信あるわ
仕事にしてる人ほんとスゴイ

「ヒートショックで亡くなってから1～2週間。追い炊き機能でずっと温かかったのか、ご遺体の腐敗が進んでいました」。
赤黒く染まった水面には、ドロドロと皮膚が浮いている

うへえ…

ご飯食べてる途中に亡くなってるミニチュアで泣いてしまった
色々考えさせられる

こういう仕事の人が使う死体のにおいを消す脱臭器は凄く高いんだけど
中身のオゾン発生ユニットを中国から通販で買うと十分の一以下で済む

写真集作ったら買いたいけど
俺の孤独死現場からこの写真集が出てきたらシュールだな

霊なんて一切信じてないけど人間型のシミが残った部屋で住むことはできないな

この仕事は無理…
まだ葬儀屋か焼き場のほうが良いわ

無駄にクオリティ高すぎｗほかで能力
を生かした方が良いと思うけど

まさか特掃隊長が女の子だったとは、、、　しかもそこそこイケてる、、、

葬儀屋のバイトしているけど、意外と死体見ることに関してはすぐ慣れる

記事読むと孤独死だから

死後、腐敗して血肉が腐って染み込んでるね

俺ミニチュア大好き。電車は興味ないけど鉄道のジオラマとかは楽しいし
役所や郷土資料館とかにある街のミニチュアや立体地図も良い
中学の修学旅行で行った江戸東京博物館にもう一度行きたい
この人はどこでミニチュア作りを学んだのだろうか。