総合

配達員が殺人未遂で逮捕されたばかりの朝日新聞、今年最初の社説wwwwwww 何この偉そうな態度wwwww

投稿日:

【社説】配達員が殺人未遂で逮捕されたばかりの朝日新聞。国民に向かって偉そうに高説を垂れる
ダウンロード

1: 名無しさん@涙目です。(空) [EU] 2019/01/01(火) 08:59:14.03 ID:BGpdmMHR0● BE:842343564-2BP(2000).net

(社説)政治改革30年の先に 権力のありかを問い直す
https://www.asahi.com/sp/articles/DA3S13834075.html?ref=editorial_backnumber
ところが、安倍政権は憲法に基づく野党の要求を重ねて無視してきた。違憲批判が起こるのは当然である。

 例えば要求が出てから20日なり、一定の期間内に召集させるルールを明文化すべきである。憲法改正によらずとも、法改正で可能ではないか。

 「首相の専権」などと仰々しく語られる衆院の解散権にも、縛りをかけなければならない。

 安倍政権の不意打ち解散戦略は、改革の眼目の一つだったマニフェスト選挙を台無しにした。大義も争点も不明なまま、有権者は投票を強いられた。

 ■解散権の行使再考を

 解散権の乱用問題は古くから論争の的だ。権力の振り分け方を正すという観点から、そろそろ再考すべきである。

 政治改革後の歴代内閣は、長期安定政権と、「ねじれ国会」に由来する短命政権とに二分される。
その意味で、参院への権力の割り当てと、その役割の見直しも避けて通れない。「地方の府」にする案をはじめ、議論の積み重ねはある。

 内閣や国会の権力の淵源(えんげん)は、主権者たる国民である。政治に緊張感を持たせる最良の手段は、主権者が厳しい視線を絶やさないことである。

2: 名無しさん@涙目です。(空) [EU] 2019/01/01(火) 09:00:23.81 ID:BGpdmMHR0 BE:842343564-2BP(1000).net

朝日新聞配達員を殺人未遂で逮捕。パチンコ屋で目があった客を車ではねる「朝日だって馬鹿にされた」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1546295726/

3: 名無しさん@涙目です。(長崎県) [CN] 2019/01/01(火) 09:01:02.99 ID:4UchkQHb0.net
今年初めのブーメランを狙いすぎ

引用元: 【社説】配達員が殺人未遂で逮捕されたばかりの朝日新聞。国民に向かって偉そうに高説を垂れる

☆おすすめ記事☆


続きを読む

Source: あじあニュースまとめちゃんねる-韓国中国アジアニュース- 配達員が殺人未遂で逮捕されたばかりの朝日新聞、今年最初の社説wwwwwww 何この偉そうな態度wwwww

-総合

Copyright© こんなニュース聞きました , 2024 AllRights Reserved.