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【IT風土記】浜松市・岡山市・相模原市発 変わる自治体の窓口 外国人の待ち時間解消へICTで実証実験

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 人口減少による人手不足が深刻になる中、日本は外国人労働者の受け入れ拡大を進めている。2019年6月時点の日本国内の在留外国人数は282万9416人と過去最高になった。在留外国人が増える中、ITで転入や転出といった自治体窓口の混雑を緩和し、効率化を図ろうという取り組みが始まっている。浜松、岡山、相模原の3市は2019年、ICTを活用して窓口での待ち時間解消を狙った実証実験を行った。3市の取り組みと成果を紹介する。
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