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気象庁が新庁舎に移転 140年ぶりに虎ノ門へ

 気象庁は24日、東京都千代田区大手町1丁目から港区虎ノ門3丁目に正式移転した。本庁舎の移転は昭和39年以来、56年ぶり。移転先は気象庁の前身「東京気象台」が気象業務を始めた場所から近く、約140年ぶりの帰郷となった。前庁舎や敷地は国有財産として財務省に返還される。
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