【パリ五輪】「ゲイは男を好きな男であって、女装が好きなわけではない 迷惑千万」開会式にLGBT当事者が懸念
https://news.yahoo.co.jp/articles/6351a63377fc651149edbbee77b941001b00bf83
26日に行われたパリ五輪の開会式で、派手な女装姿のドラァグクイーンやトランスジェンダーのモデルらが一堂に並び、レオナルド・ダビンチの名画「最後の晩餐(ばんさん)」を連想させるパフォーマンスが物議を醸した。ほぼ全裸姿の青塗りの男性が子供のモデルを前に演技し、ひげを生やした人が躍るといった内容だ。LGBT理解増進法の法案作成に関わり、自身もゲイである一般社団法人「LGBT理解増進会」の繁内幸治代表理事は産経新聞のインタビューに「多様性が暴走している。分断をあおるような内容は開会式にふさわしくない」と述べた。主なやり取りは以下の通り。
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──開会式での演出が物議を醸している
「ドラァグクイーンのショーを多様性と称して、五輪のメーンイベントの開会式で行って、どれだけ理解されるのか。フランスのキリスト教会がクレームを入れるなど、むしろ悪手だった。分断をあおるような内容は五輪にふさわしくない」
「そもそもドラァグクイーンは(ゲイバーなどが集まった)ゲイタウンのナイトショーだ。ゲイは女装が好きなのではなく、男が好きな男だ。ゲイコミュニティーでも受け入れられていない面がある」
──なぜこのような演出を行ったのだろうか
「五輪の開会式は子供も含めて多数の人々が見る。それを前提に、想像の範囲を超える強烈な踊りで、キリスト教も侮辱しかねない。チャレンジの域を越えている。反発を想定して、あえて賛否が分かれる演出を押し付けた社会実験ではなかろうか」
──こうした開会式でLGBTに対する理解は進むだろうか
「ゲイは派手な女装好きな人だと誤解される恐れがある。はっきりいって迷惑千万。ドラァグクイーンは多様性の一部だ。サテライトのイベントならともかく、メーンイベントに持ってくるのはおかしい。線引きが必要なのに、多様性が暴走している。そもそも開会式というのは選手が『よし、やってやるぞ』と思ってもらえる内容がふさわしいのではないか」(聞き手・奥原慎平)
この五輪は成功してるんだよ
LGBTやポリコレ意識しすぎたらグダグダになって損するって教えてくれた
芸術でLGBTの歪さを風刺してるんだと思う
将来時代が変わった頃に解説とネタばらしそう
あれはノンケでしょ
あくまでちんこの生えてる「女の子」が好きなだけだから
俺もそうだけど
チンコが生えてたらそもそも女の子じゃないんだが
女の子みたいな何か別の物だろ、それ
謙信や細川政元と一緒にされては迷惑千万だ
「ゲイとドラァグクイーンの違いも理解出来てない奴らが自分達の代弁者ツラしてて迷惑、加えてオリンピックみたいな晴れの場に出てくるな、ウチらはナイトショーの見世物レベルなんだから」
って感じ
テレビに出てくるのは絶対に女装またはオカマだもの
見るからに100%ゲイってのがなぜかいないよね一番多い部族のはずなのに
「見るからに」ってのが難しいのよ
槇◯敬之でさえ「見るからに」とは言いづらい
1.トランスジェンダー
2.ニューハーフ
3.ドラァグクイーン
4.エリザベス会館に通う人
と分かれるからな
4は妻子がいてゲイではないけど心の中の少女の面を表に出したい変身願望の人も中にはいるし(Oh!マイキーのジェームズとボブ先生の趣味がそれ)
こうなると2が一番分からなくなる不思議
カミングアウトしない限りわからない不気味さがそうさせているのだろう
M2層にウケないだけ
レズも同じりゆう
まぁ両方って奴も居るだろうけどな
ノンケに見えるホモが一番危険なんよね、ファーストアタックを防げない