ひろゆき氏、「パリ症候群」に言及「良いイメージを持って来仏し…」日仏を比較「どっちの国民の方が幸せなのかな?」
8/3(土) 12:07
「ひろゆき」こと西村博之氏(47)が3日までにXを更新。自身が在住するパリをめぐり、私見をつづった。
ひろゆき氏は、開催中のパリオリンピック(五輪)についてさまざまな問題点が列記されたポストを引用。「パリ症候群というフランスに良いイメージを持って来仏して、現実を見てショックを受ける症状があります」と書き出し、「フランス人は自己利益を最大化する人が多いので、デモは迷惑がかかる時にやるし、エコやビーガンを他人に押し付けるし、残業しないので故障を放置は茶飯事。フランスらしい日常へようこそ」と続けた。
そして「ひろゆきさんのような金持ちなら暮らしやすいですか!?」と質問が寄せられると、「東京は家賃安いし、物価安いし、治安が良いし、パリより空気も綺麗。労働者でなく日本語が話せるなら、東京は天国ですよ」と回答。
「ひろゆきがよく行ってるよね、役所とか飛行機とか普通に遅れるとか、働かないで失業保険繰り返しもらうとか」とのコメントには、「フランス 個人の幸福>社会の幸福 日本 社会の幸福>個人の幸福 どっちの国民の方が幸せなのかな?」と答えた。
ひろゆき氏の投稿に対し「それが『フランスらしい日常』なのかぁ」「そんな症候群あるんですね…。フランスへの憧れと理想が強いのかな」「そうか、パリ症候群だったのか」などとさまざまな声が寄せられている。
日本をdisるのがいつものひろゆきなのにどうした
そんなにパリをdisりたいのか?
こんなの昔からある有名な話で、フランス人やフランス自体が「日本人が勝手に抱く幻想とそのギャップ」
を知ってて、それを認識してて笑い話にしてるやろw今更YouTuberから聞かされるような話ではない
そういえば、昔アメリカがパリを舞台にしたテレビドラマを作って(エミリーとかなんとか忘れた)
現実のパリやパリ人達の特徴的な部分なんかをあえて過剰に演出して描写して、それを笑いにしてたな
何人かのパリの人はそれに対してガチで怒っていたが、これはあるあるだと言って笑ってる人もいたな
この辺はユーモアやセンスの有る無しとか性格によって違ってくる、実際にフランスの地方の生まれの
女の子(当然白人のフランス人)ですら「パリは好きだけど、パリに住む人達は大嫌い」と言うくらい
パリの住人は癖が強い、日本の京都だとか、中国の上海みたいな一種の昔からの都市や都(※ミヤコ)
という自尊心(ある種の選民思想)みたいな感覚が住人にもあるんかもな、だから相対的に他(よそ)
を見下す感じにはなりやすいのかもしれん
まあ基本的に、海外はサービスの質は悪いし店員も愛想良くないのもいる、むしろサービス過剰だったり
常にニコニコしてへりくだって接客している日本の店員とかを見て「やり過ぎ」だと外国人は感じてる
それは日本だろ
移民クソ国家なんぞゴメン
フランスサッカー代表の面子みてみろ
日本もヤバくなってきてるがw
それが仕事やん
20年ぐらい前からそんな感じになってたよな
30年前ならまだまだ良いイメージだったけど
昭和の頃からフランスのイメージと現実の乖離については指摘されてた