アフリカで「エムポックス」の感染拡大 WHOが「緊急事態」と判断

ざっくり言うと

アフリカを中心に感染が広がる「エムポックス」(これまでの「サル痘」)
WHOは「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」にあたると判断した
今年はすでに去年を上回り、1万5600人以上が感染、500人以上が死亡している

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