『ドラゴンズドグマ』伊津野英昭氏がカプコンを退社

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(20) XユーザーのHideaki Itsunoさん: 「https://t.co/x31uQmGU9v」 / X

『デビル メイ クライ』および『ドラゴンズドグマ』シリーズのディレクターである伊津野英明氏がカプコンを退社することを、ゲームデザイナー本人が本日確認した。

本日、 Xで共有された新しいメッセージで、伊津野氏は2024年8月末に30年5か月勤めたカプコンを退職することを確認しました。しかし、これはゲーム業界への関与の終わりではありません。来月からは新しい環境で新しいゲームの開発を開始し、これまで作成したゲームと同じくらい、あるいはそれ以上に記憶に残る楽しい美しいゲームを作成したいと考えています。

伊津野英明氏がゲームを作り続けるというのは嬉しい話だが、カプコン在籍時に同氏が指揮を執った2つのフランチャイズがどうなるのか気にならないわけがない。例えば、デビル メイ クライは同氏の指揮の下で成功し、数年前に発売されたシリーズ5作目は、私の意見ではシリーズ最高傑作の1つだ。一方、ドラゴンズ ドグマはそれほど成功していない。わずか数か月前に発売されたシリーズ2作目は、そこそこ売れたが、アレッシオ氏がレビューで正しく指摘しているように、このゲームは多くの点で、実際の続編というよりはオリジナルのリブート以上のものだと感じられる。

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ドグマ2の展開も期待できなくなるんやな・・・

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