『ソニック』セガ・飯塚氏「PS5 Proは非常に高価だが価値はある」
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PS5 Proの価格は、ソニーが今年11月に発売される強化版のゲーム機の価格を700ドルにすると発表したときから話題になっているが、ソニックチームのプロデューサーは、その「品質」が高額な価格を正当化するかもしれないと考えている。
ソニーは、PS5 ProとベースPS5の両方で動作するゲームをズームインして並べて比較するなど、 700ドルのアップグレード(追加ディスクドライブは含まない)が追加のパワーに見合う価値があることを皆に納得させようとした。グラフィックは、ほとんどの人がオンラインで圧縮された映像を見ても違いを区別できないほどにまで達しているが、ハイエンドマシンが「ソニックのスピードを表現できるゲーム」を提供するかもしれないと聞いて、まあ、彼らが言うことはそれだけだった。
IGNのインタビューで、ソニックチームのプロデューサーである飯塚隆氏は、700 ドルは一般的に「非常に高価」であると認めたが、お金を払うことをいとわない「ハイエンド ユーザー」にとっては価値があるかもしれないと考えている。「価格についてはコメントするのは適切ではないと思いますが、機能の面では、Pro の名にふさわしいものだと思います。ですから、このゲームがどんなことができるのか楽しみです」と飯塚氏は語った。
ソニックチームは現在、ソニック・ザ・ヘッジホッグのゲームをPS5 Pro向けに強化する作業は行っていない。少なくとも、そのような発表はしていない。しかし飯塚氏は、将来的に「ハイエンドマシン」で何が可能になるのかを楽しみにしている。「これらのコンソールが発売されれば、ソニックのスピードを表現でき、ゲームUIも大幅に改善された新しいソニックゲームを作れると感じています」と飯塚氏は語るが、PS4やSwitchなどの古いハードウェアでプレイする人たちにも引き続き力を入れている。
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任天堂ファーストのセガがそんなゲーム作るわけないやん