「中国は嫌われている」一方で、三国志を好む日本人…この矛盾はなぜ生まれたのか?
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※本稿は、安田峰俊著『中国ぎらいのための中国史』(PHP新書)から一部を抜粋・編集したものです。
過去と現代という「ふたつの中国」
中国は嫌われている。
内閣府が発表した令和5年の「外交に関する世論調査」によると、中国に「親しみを感じない」「どちらかというと親しみを感じない」人は合計86.7%にのぼる。46年前の調査開始から最悪の数値らしい。若者層の忌避感情は比較的薄いという話もあるが、とはいえ世論全体からすれば思い切り嫌われている。
リンク
https://news.yahoo.co.jp/articles/c617cbe6548222e5e03fcc539b26eb6fbfe7d4c7
三国志演技は読み物として面白いからな
一騎で数千の兵と対峙して追い返したとか
一騎で数十万の敵兵の中を駆け抜けたとか
赤壁で100万とか嘘八百ならべるとか
中国は昔から大げさに数を言うところとか面白い
都合が悪いことは少なくだしw
またサブキャラの劉備目線で書いているのもなかなか良いな
人徳とか日本人好きだし
実際は人肉とか食ってたみたいだけどもw
国が違うよ
中共はクソゴミ
これだけのこと
馬鹿で助かってる
結局そこやろね
中国の歴史も文化も素晴らしい
でも中国共産党の歴史は汚点でしかない
現在の”中国人”は嫌われている
”中国大陸”の戦国史は面白いから読まれる
ただそれだけ
中国の料理や文化は素晴らしい、韓国とは比較にならん
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