【沖縄】漫画『島耕作』に「辺野古抗議の参加者はバイトで日当もらっている」という描写・・・市民団体から批判の声
Amazon プライム感謝祭 2024(10/19~10/20)
【10円セール】【最大80%OFF】FANZAブックス AUTUMN SALE 10/22 17時まで
X(旧ツイッター)では「根拠を示すべき」「デマだ」などと指摘するコメントとともに広く拡散されている。
抗議活動する沖縄平和運動センターの山城博治さんは、市民が日当をもらっているなどの事実を否定し「工事が始まってもう10年。もし日当をもらっていたら今ごろ豪邸が建っている。
県民愚弄(ぐろう)もはなはだしい。作者に抗議したい」と話した。
本紙(琉球新報社)取材でもそのような事実は確認されていない。
作者は弘兼憲史さん。画業50周年として、今回のモーニングは島耕作が表紙になっている。
漫画では、主人公の島耕作らが飲食をしながら辺野古の埋め立て現場を見渡す場面が描かれている。
登場人物の女性が辺野古の埋め立て工事について説明するシーンで「抗議する側もアルバイトでやっている人がたくさんいますよ。私も一日いくらの日当で雇われたことがありました」と説明している。
▽転載ここまで。記事の続きはリンク先でお読み下さい
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d3109f0ed39c299689149150c4f7bbf38332dd7
ホントの事だけに、描かれたら怒るの当たり前でしょ。
あと、自治会とかで割り当てがあるのも内緒ね。
玉城デニーが沖縄の新聞社に八億円出してたんだっけ?
それも沖縄県の予算(税金)からね
飯の差し入れぐらいはあるかもだが
ほんま北海道と沖縄はイメージ悪い
【プライム感謝祭】「3ヶ月無料 Kindle Unlimited 10/20」「4ヶ月無料 Music Unlimited 10/21」
【Amazon】【Kindle】セールまとめ