朝日新聞、若者に説教するとき尾崎豊を頼ってしまう…「私たちの手には“盗んだバイク”ではなく、自分の一票がある!!」

1: 2024/10/22(火) 10:36:20.87 ID:pRYY+5fB9

10/22(火) 7:22配信
文春オンライン

 朝日新聞がまたやらかした! あれほど注意しておいたのに。今回私が驚いたのは夕刊コラム「素粒子」だ。一面の日付のほぼ下にあり、政治や社会への皮肉や風刺などが数行で書かれている。

 そのコラムは10月15日の火曜日。衆院選が公示されて選挙戦がスタートした日だった。一面見出しは『衆院選公示 政治改革問う 27日投開票 経済対策など論戦へ』。その横に「素粒子」があった。最初の一節を紹介しよう。
読んでいると恥ずかしくなってくる朝日新聞のコラム

「〽僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない 尾崎豊の歌声は石破首相の胸中にこだましているか。『汚れた大人社会』への反抗の真贋(しんがん)問われる67歳」

 シンガーソングライター・尾崎豊の『僕が僕であるために』(作詞・作曲:尾崎豊)からの引用である。この曲はアルバム 「十七歳の地図」(1983年)に収録されていた。石破首相を「問われる67歳」と書いてるのは十七歳と67歳をかけているのが明白だ。

 次の行にいこう。

「『政権交代こそ、最大の政治改革。』と言うのに、野党は乱立のままか。僕が僕であるために、負け続けては意味はなし」
文面からあふれる、うまいこといってやった感

 だんだん恥ずかしくなってきた。ここでもまだ「僕が僕であるために」を引っ張っている。では最後の一節を見てみよう。

「私たちの手には『盗んだバイク』ではなく、自分の一票がある。投票日に向けて走り出す」

 もういけない、いきなり走り出した。「盗んだバイク」というのは尾崎豊『15の夜』(作詞・作曲:尾崎豊)の歌詞「盗んだバイクで走り出す」からの引用である。この曲も「十七歳の地図」に収録されていた。つまり「素粒子」の筆者はよほど興奮したのだろう。

 思い悩むように見える石破首相67歳に対して尾崎の曲はピッタリという着眼点に。そして筆が走り出す。

 もともと私は学生時代から「素粒子」が苦手だった。それこそ朝日新聞を読みだしたのは尾崎豊が26歳で早逝した1992年頃なのだが、「素粒子」の文面からあふれる、うまいこといってやった感が苦痛だった。別にうまくないからだ。

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7ae3a49dc406d69130e7eb870c652fd95fa0f4b

80: 2024/10/22(火) 11:05:24.46 ID:BzvW2YYk0

>>1
> うまいこといってやった感が苦痛だった。別にうまくないからだ。
バッサリ過ぎw
6: 2024/10/22(火) 10:39:19.86 ID:Rnw0+r8a0

闇バイトで盗んだ銅線、パパ活した15の夜
そんなワード入れときゃいいんじゃね知らんけど
11: 2024/10/22(火) 10:42:58.48 ID:npMV/z790

今時、アカヒなんて読んでることが恥ずかしい
21: 2024/10/22(火) 10:47:37.07 ID:OItJrnvQ0

バイクの窃盗罪で逮捕しろよ
40: 2024/10/22(火) 10:53:08.97 ID:8ke33Lc40

>>21
法的に評価すると 親族間相盗で刑が免除される。
22: 2024/10/22(火) 10:47:42.16 ID:m8OCOI0f0

あんま言ってやるなという気がしないでもない
45: 2024/10/22(火) 10:54:43.96 ID:sQFTncq90

尾崎と同じ世代だが、こいつの歌が心に響いた事なんて一回も無いな。

引用元

尾崎は微妙に世代外れてるんよな、その時はなぜかアリスにハマってた

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