ロシアで四足歩行の若者が社会問題化!クアドロビクス、動物になりきる危険な遊び
それだけ聞くと、子どものごっこ遊びや若者のコスプレに過ぎないようにも思えるが、このサブカルチャーが、ロシアの国会を巻き込んでの社会問題となりつつある。強面外交官のラヴロフ外相までがアルメニアのミルゾヤン外相との会談(10月8日)で、「おたくの国ではクアドロビクスが流行っていますか?」と質問したほどである。
この流行自体は今年の春ごろからロシアで徐々に始まったのだが、あっという間に広まり、すでにクアドロビクス用の変装道具の市場も生まれている。
青少年のこうした「奇異」な行動には当初から賛否両論あったらしいが、社会問題化するきっかけになったのは、ロシアの女性ポップシンガー、ミーア・ボイカが8月末に開催された自身のコンサートにおいて、公衆の面前でネコの恰好をしたクアドロバー(クアドロビクスをする人)に対して否定的な発言をしたことだ。
そのクアドロバーがティーンエージャーの少女だったことから、この行動は人格否定だとして批判を呼び、結果的にクアドロビクスをどう考えるかを問いなおすきっかけを多くの人に与えることになったのである。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/077f2af513220ee093a29a94a45995d95b1c147f?page=1
そうなんだけど、発祥の人は本来「4足歩行」を極めようとしてた人であって、動物の衣装は海外で足されたものだね
怖かった
馬鹿じゃねーのか?なんで人前でやるんだよ馬鹿
人様に迷惑さえかけなければ社会問題にすらならねーよ馬鹿
死ね馬鹿