『コール オブ デューティ ブラックオプス 6』Steam版のユーザーレビューは「賛否両論」
『コール オブ デューティ ブラックオプス 6』 は先週発売され、シングルプレイヤーキャンペーンに対する初期の批評家の評価はおおむね好意的だったが、発売後の数日間で、この一人称視点のシューティングゲームは一部のプレイヤーから批判を集めているようだ。
本稿執筆時点で、Steamではこのゲームのユーザー評価は「賛否両論」で、これまでに寄せられた 3,200 件以上のユーザーレビューのうち約 36% が否定的だ。否定的なレビューの多くは、ゲームの長くてイライラするインストール プロセスを批判しているが、技術的なバグ、最適化の問題、サーバー接続の問題、ゲームの常時オンライン要件なども批判されている。
一方、ユーザーレビューの大部分は、もちろん肯定的なものであり、シングルプレイヤーキャンペーン、ゾンビモード、全方向移動の仕組みが賞賛されています
そらゲーパス版は甘くなるだろうしフルプライス支払ったSteam版は辛くなるだろうね