【Apple】新型「iMac」突如発表 M4チップに刷新 価格据え置きでメモリは16GBスタートに
ディスプレイは4.5Kで、反射や映り込みを大幅に減らすNano-textureオプションを新たに設けた。内蔵カメラは、被写体を自動認識して常に中央に写るようにするセンターフレームに対応。また、机の上に置いたものを真上から捉えたように画像処理するデスクビューにも対応。ユーザーと机の上を2つのカメラアングルで収めることができる。
前モデルまで8GBスタートだったメモリは16GBスタートに底上げ。オプションで最大32GBまでの構成を用意する。M4チップは、M1と比べて最大1.7倍速く、写真のレタッチやゲームなど負荷の高い作業では、最大2.1倍まで高速になるという。M4のNeural EngineはM1比で3倍高速化され、AI処理性能が向上しているという。28日から米国で提供が始まったAI機能「Apple Intelligence」にも対応する。
なお、M4には8コアCPU/8コアGPUと、10コアCPU/10コアGPUの2種類が存在し、前者はThunderbolt 4に対応したUSB-Cが2ポート、後者は4ポートを搭載する他、メモリの最大容量も前者は24GB、後者は32GBなどの違いがある。
カラーは、グリーン、イエロー、オレンジ、ピンク、パープル、ブルー、シルバーの7色展開。価格はM4チップ(8CPU/8GPU)、16GBメモリ、256GBストレージモデルで19万8800円から。
ITmedia
2024年10月29日 00時50分
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2410/29/news101.html
やっと最低レベルのメモリ搭載か
でもストレージが小さすぎて相変わらず使い物にならんな
まぁゲームできないPCはいらんな