『ファイナルファンタジー7』リメイク、浜口ディレクター「できるだけ早くパート3をリリースできるよう開発に全力」


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『ファイナルファンタジー7 リメイク 』三部作全体の開発は 、ほとんどの人が予想していたよりもはるかに速いペースで進んでおり、スクウェア・エニックスの浜口直樹氏の話によると、最終作も舞台裏では着実に進んでいるようだ。

『ファイナルファンタジーVII リバース』 のクリエイティブディレクターである浜口氏は最近ツイッターで、 この高く評価されているアクションRPGについて話し、宣伝するために世界中を旅した経験について触れ、開発チームが続編に熱心に取り組んでおり、できるだけ早くリリースしたいと付け加えた。

「現在、私たちはパート3をできるだけ早くリリースできるように開発に全力を注いでいます」と彼は書いている。

『ファイナルファンタジーVII リメイク パート3』 (最終的にはどんな名前になるかは不明)の初期作業は 2022年から行われていたが、予想通り今年初めに制作が加速した 。プロデューサーの北瀬佳範氏はスクウェア・エニックスが2027年の発売を目指していることも示唆しているが、まだ何も決まっていない。

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ソニー独占タイトルを早く終わらせたいってスクエニ側の意向もありそう

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