『ドラゴンズドグマ』伊津野英昭氏の新天地はテンセントのLightSpeed Japan Studioに
(19) XユーザーのLightSpeed Studiosさん: 「🎉 嬉しいニュースです! 伊津野英昭氏を LightSpeed Japan Studio の責任者として迎えることができ、大変嬉しく思います。30 年以上の経験を持つ @tomqe は、当社のグローバル チームと共にAAAアクションゲームの開発をリードします。グローバル人材採用に是非ご参加ください!🚀 https://t.co/2NHWYUalhc」 / X
8月には、 『ドラゴンズドグマ2』の ディレクター伊津野英明氏が30年以上カプコンに在籍した後に退社したことが発表された 。これで彼のキャリアの次の段階がどうなるかがわかった。
テンセントのLightSpeed Studiosは、LightSpeed Japan Studioの責任者として伊津野氏を採用したことを発表した。同スタジオはAAAアクションタイトルの開発に注力し、「グローバル」なチームの構築を目指し、採用活動も開始している。
伊津野氏は『ドラゴンズドグマ2』 に加え 、比較的最近のカプコンの主要プロジェクトである『 デビル メイ クライ 5』でもディレクターを務めました。これまでカプコンでの長いキャリアの中で、 『デビル メイ クライ 2』、『デビル メイ クライ 3』、『デビル メイ クライ 4』、 『 ドラゴンズドグマ』などのディレクターを務めてきました。
彼の次のゲームがどのようなものになるかは今のところ誰にもわかりませんが、彼の実績を考えると、アクションゲームのファンは、それがどんなものになるにせよ、このプロジェクトに注目したいと思うだろうと言っても過言ではありません。