中国人集団「転売はなくなりませんよ。特に日本では」 「転売」は「闇バイト」のゲートウェイに?
これまで転売は本当にほしい人に商品が届かなくなるという問題が指摘されてきた。転売対策を考えるにあたり、なぜ日本でここまで転売ヤーが目の敵にされているのかにも目を向けてみたい。
奥窪さんは「良い転売と悪い転売がある」と説明する。
たとえば、神保町の古書街から希少な本を発掘して、オークションなどで販売し、コレクターが購入するようなものは「良い転売」だ。
先ほどのディズニーでの買い占めなどは「悪い転売」にあたる。
「市場で埋もれていたものを見つけて、ほしい人に届けるのは良い転売。転売ヤーの関与によって、本当にほしい人が入手しにくくなるのが悪い転売です。誰かが嫌な思いをするのが悪い転売とも言い換えられます。
コンサートのチケットなど、キャパシティが決まっていて、数が増やせないものを転売するのは特に悪質性が高いと言えます」
そのような転売の活動は今後も活況だろうと指摘する。価格吊り上げ、ファンに商品が届かないなど、「社会悪」の側面が強い。対策は急務だ。
ディズニーを狙った転売グループにいた中国人留学生の若者がこんなことを言ったという。
「世の中から転売はなくならないですよ。転売が良くないこととされている日本では逆に、ビジネスチャンスがいくらでもある。やりたがる人が少ないですから」
詳しくはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/44d32cca2dc6c7c9b64f65efe73e8d412c15687d
頭のいい中国人は転売で荒稼ぎ
どーしてこーなった
弁護士が何言ってんだ
連中も共犯だろw
買わなきゃいいのに