中居正広『史上最悪の謝罪文』に関係者頭を抱える「決定打になってしまった。復帰は絶望的になった」
「カットや差し替えではもう済まされない」中居正広の“史上最悪の謝罪文”に頭を抱えるテレビマンの本音(週刊女性PRIME) – Yahoo!ニュース
《謝罪史上最悪の謝罪》
従来のとおり、あくまでもトラブルは“解決済み”と無味乾燥な文体で主張する謝罪文にネット上では“総スカン”状態となっている。
《上から謝罪なんもわかってない謝罪史上最悪の謝罪》
《なんで謝罪文じゃなくて挑発文って言うか世間に宣戦布告してんの?》
《謝罪文ではないね。大金払って示談したのだから、世間は関係ない。だから、芸能活動は、今まで通りやらせてもらうよ。といった開き直りの文章や》
報道を受け中居が出演するレギュラー番組は、出演シーンの全カットや放送の差し替え、休止などが相次いでいる。すでに冠番組の『中居正広の土曜日な会』(テレビ朝日系)、『だれかtoなかい』(フジテレビ系)は当面の間、放送休止を発表。『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)などもそこに続くと見られている。
今回の謝罪文発表で、より深刻な事態に陥る可能性があると指摘するのは制作会社プロデューサーだ。
「今回の声明はネットの指摘にもある通り中居さんの“開き直り”、“逆ギレ”とも取れるもの。これまでの中居さんのタレントとしてのイメージが実質的に“崩壊”してしまったため、カットや差し替えだけでなく全番組の打ち切り、降板の可能性も出てきました。中居さんと関わりのあるテレビマンはみな頭を抱えているでしょう。今の状況から世間を納得させるのは困難極まりなく、ましてや中居さんが“支障なく”芸能活動を続けていく姿など想像もつかない…これが本音だと思います」
数ある選択肢のなかでもっとも“悪手”の対応を選んでしまったかに見える中居に生き残りの道はあるだろうか。
中居君が書きそうな文章をこしらえてる
まず私が史子サイドがセクハラだと訴える行為を働いた経緯を説明しますと、ロケ中に私が史子を抱き上げようとした際、史子のお尻がいやらしく動いたもので、私はそこでアラっと思ってしまいお尻を触ってしまいました。
収録前にスタッフ内で「あの女ならある程度いっても大丈夫だろう」という噂があったのです。
私が史子さんのお尻を触ってしまった事は紛れもない事実であります。
しかし、女医といえば一般的にどスケベなイメージがあるという事も事実であります。
よって、ここは一つ喧嘩両成敗という事で水に流して頂けないかと思っている所存でございます。
ガキの使い総合演出・世界のヘイポー
認知歪み過ぎてレイプしようが何しようが活動続けられるでもんだと思ってんじゃね