年末年始はWindows 11への移行が加速!
「Sandyからの乗り換えはSocket AM4が多いですね」
パソコン工房 秋葉原パーツ館は「(2025年10月14日に延長サポートが終了する)Windows 10からの乗り換えに乗り出した人が多くいらっしゃいましたね。この機についにWindows 11にしようということで」という。
その中には、14年前に登場したSandy Bridgeマシンから乗り換えたというケースも少なくないそうだ。「そこまでハイスペックを要求する使い方でなければ、故障するまでずっと使い続けることもできますからね。今も使い続けている人もいると思います」(同店)
Sandy Bridgeからの乗り換え先で定番となっているのは、Ryzen 5000シリーズとAMD A520やB550などのSocket AM4マザーボードとの組み合わせだ。「年末年始も5000円以下のAM4マザーがたくさんありましたけど、ボコスカ売れました」(同店)
CPUとしては「Ryzen 7 5700X」や「Ryzen 5 5500G」「Ryzen 5 5600GT」が人気を集めているという。
(続きは↓でお読みください)
ITmedia
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2501/11/news072.html
まだ使えそう。もう一台、Linux用に同じスペックのノートがあるけど、
Ubuntuでもなかなか荷が重くなってきた。まあ、Ubuntuは重量級なんで
もっと軽いLinux使えば良いんだけど。
ヤフオク
自作だと何倍にもなっちゃうんだが
MS曰くサポート切れ7よりサポート切れ10のほうが危険なんだと
よってその選択もありだな
なんだかんだ不満はないんだけど流石にOSのサポート切れは嫌だ
少し前まではOSは使い慣れた操作に戻すよう色々カスタマイズとかやってたけど最近は新しいのに慣れるようにしてるわ、昔に拘ってもキリがないしな