日本人男性の「キャバクラ離れ」が加速している深い事情
この苦境についてはさまざまな要因が指摘されている。物価上昇による値上げの中で、実質賃金も伸び悩んでいるという景気の問題、さらには企業の経費削減で、飲み会や接待がかつてより減少していることがボディブローのように効いているという人もいれば、店の人手不足やコロナ支援が打ち切られたことが問題だという人もいる。
そんな中で、かなりの人が「実感」をもって語られているのが、「夜の街離れ」だ。
かねてキャバクラ、ラウンジ、ガールズバーに足繁く通ってお金を落とすような男性が減ってきた、という声が現場で働く人たちからも聞こえていたが、昨今の若者の「アルコール離れ」もあって、その傾向がここにきてさらに拍車がかかっているというのである。
実際、筆者も20~30代の若い男性たちと飲みに行くと、こんな「正論」を突きつけられることが多い。
「そんなに女性と会話をしたければ今はマッチングアプリとか相席屋とかもあるのに、なんでわざわざバカ高いカネを払ってキャバクラとかラウンジに行くんですか? しかも、そこで気が合ってLINE交換したところで営業やら同伴の誘いばかり。会社の経費で行くならまだ我慢できますが、自腹でそういう店に行くなんてカネをドブに捨てるようで虚しくならないですか?」
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プレジデントオンライン
https://president.jp/articles/-/90283?page=1
デリヘル嬢の方が多い可愛い
風俗嬢のほうが美人
それな
客に付き合って行ったが、なんでカネ払ってまでアホ
みたいな女のご機嫌とらにゃならんのかって思った
すげぇ分かる
入れ替わったら名前は?いくつ?など同じ会話を繰り返し、しゃべらない子だとこっちがMC…、でバカバカしくなって行かなくなった。ただ旅行先で旨い店とか聞くために行くことはあるな。
二言目には「あたしもなんか飲みたい」
酒を頼んでやると一口飲んだ所で他のテーブルから呼び出しがかかり、飲み物は下げられる。で、次の女が来てあたしも何か飲みたいとのたまい、以下無限ループ
風俗行けばいい
なにが面白いのかわからなかったな