元ジャンポケ斉藤慎二、在宅起訴にショックで号泣か 起訴に至った「もう1つの痛恨」
2024年10月の『週刊文春』(文藝春秋)では、斉藤被告が重度のギャンブル依存で、方々に借金を抱えていたことを吉本興業上層部が問題視していたと報じられた。
斉藤被告の借金の貸主の1人がお笑いコンビ・シソンヌのじろう(46)で、記者の直撃を受けたじろうは、大金ではないものの過去にいくらか金を貸し、後に返してもらったと明かしていた。
「斉藤被告はじろうさんだけでなく、他の芸人や会社経営をしている知人からも借りていたといいますからね。とても、安くはないであろう示談金が払えるような金銭状況ではなかったのでしょう。そのことは本当に痛恨ですよね……。
そして、妻でタレントの瀬戸サオリさん(37)も、最初の報道直後にインスタグラムでコメントしたことで、被害女性の怒りを買ってしまいましたね」(前出のワイドショーデスク)
逮捕報道同日、瀬戸はインスタに《この度の報道に関しまして》とする声明を発表。
《この件で性的暴行と報道されておりますが一部事実と違う報道がされております。不同意ということでお相手の方が被害届を出しているとお聞きしておりました》と、事実と違う報道もあったとコメント。
事実関係について《相手の方からも行為があり SNSをフォローしたり 連絡先を交換していたことは事実で こちらとしましてはロケバスの中のドライブレコーダー及びカメラの解析を警察の方に求めていました》《一方的な行為ではなかったことを伝えている状況でした》と双方に同意があったと主張した。
これを受けて被害女性も弁護士を通じて次のコメントを発表した。
《今回の事件報道をきっかけに、インターネット上で、いわれのない非難や、被害者を特定しようとするコメントが多くみられます。さらに、初対面で、早朝のロケバス内での出来事にもかかわらず、斉藤氏の家族から私に「行為があった」と、まるで私に非があるかのような事実と異なるコメントが出されたことが、それに拍車をかけています。警察は十分な捜査を遂げた上で書類送検しました。
事件だけでなくその後の状況に、恐怖を感じ、眠れない日が続いています。私だけでなく家族も精神的負担を感じています。どうか、そっとしておいていただきたくお願いします》
斉藤被告の芸人仲間はこう話す。
「斉藤さんは在宅起訴されたことにショックを受けて、号泣してしまったそうですよ。最悪の事態を避けられなかった、というショックなのでしょうね。事件は今後、法廷へと舞台を移すことになるのでしょうが、斉藤さんは、同意があった、と主張するつもりと聞こえてきています。ただ、検察は勝算がないなら起訴はしないでしょうからね……」
前出のワイドショーデスクも「裁判では、実刑になるのか、執行猶予が付くのかといったところが焦点になってくる。斉藤被告にとって見通しは暗いと見られます」と言う。
約半年前まで、多数のレギュラー番組を抱える人気芸人として第一線で活躍していた斉藤被告だが、仕事中のロケバス内の行ないで、すべてを失ってしまった——。
ピンズバNEWS編集部
全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/edc05cc05c3fb0d68e4d5432448924907626a695?page=2
一番悪いの本人なんだけど
大金を貸したり下手な擁護をして追い込んでいるのは周囲の人間なんだよね
欲の塊だから関わらないほうがいいな
実刑コースか…
行為じゃ無かった、「同意はあった」や
反省の態度が見られない
と見做されるだろな
この判決次第で同意であると男性側が思っていても
強引な性行為は危険であると周知されるようになると思う
意義のある裁判が始まる
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