加藤浩次が明かす『めちゃイケ』時代の暗黙ルール「他局でナイナイと絡むのは基本NGだった」

お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が22日深夜、相方・山本圭壱とともにレギュラーを務めるMBSラジオ『アッパレやってまーす!～土曜日です～』（土曜深夜0時）に出演。1996年から22年間放送され、レギュラー出演した人気番組『めちゃ×2イケてるッ!』が長寿だった理由について考えを示した。

リスナーからtimeleszの菊池風磨が加藤とTBS特番のMCで共演していたことについて「嫉妬しませんでしたか？」と聞かれた元A.B.C-Zの河合郁人が、後輩への嫉妬を隠さず告白。「ラジオ始めてから、加藤さんとテレビで会ってないかも」と口にすると、加藤は「会ってないねえ」と肯定した。

河合が「その前は何回か会ったけど。ないですね」と話すと、加藤は「『アッパレやってまーす!』やってるから、NG出てる可能性ある」とラジオのみ共演OKの“縛り”の可能性に言及。笑いが起こったが、山本は「『ここ（『アッパレ!』）の座組を大切にするから』って」と補足した。

加藤は「『めちゃイケ』の時は、他局でナイナイ（ナインティナイン）と絡むのは基本NGだった」と告白。河合が「ええ、そうなんですか？」と声を上げ、アイドルグループ・＝LOVEの大谷映美里も「そうなんだ。へえ、そういうのあるんだ」とびっくりした。加藤は「『めちゃイケ』以外での」といい、山本も同調。加藤は「よゐこともそうだよな」と言い、山本は「よゐこともそういうのはありましたよ、我々は」と続くと、再び「ええ」と驚きに包まれた。

※続きは以下ソースをご確認下さい

3/23(日) 17:30
ENCOUNT

https://news.yahoo.co.jp/articles/2ae7660d913321a170507a7bdc6b734320e253d7