「須田さんと同じくらい頭おかしくなりたいです」――自分が本当に好きものだけを,好きなように,好きなだけ形にする,suda51+「昭和米国物語の羅」が語る,ゲームを作るということ

 昨今のゲームは,さまざまな要因や理由で作られるようになっている。マーケットの規模が拡大し,それに伴ってゲームに与えられるビジネス的側面も増しているからだ。でもそんな時代に,「作りたいものを作るだけ」をひたすらに貫くクリエイターも,まだいる。

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