永野芽郁、不倫騒動も業界関係者からはラブコールが… 

1: 冬月記者 ★ 2025/06/11(水) 00:37:05.27 ID:yXgwKaNX9

https://news.yahoo.co.jp/articles/22142da97612798896f9858ec3dab4b566bfccb7

不倫騒動も業界関係者からはラブコールが…永野芽郁が目指すべきは令和版「魔性のオンナ」

 いまだ燻ぶっている永野芽郁(25)と田中圭(40)の不倫疑惑騒動。

(中略)

◆“清純派”と呼ばれ続けることのマイナス

 それもこれも、永野に惹かれてしまったからだが、芸能界では昔から“魔性の女”と称される女優たちがいる。

 懐かしいところでは葉月里緒菜を思い浮かべるが、ほかにも、秋吉久美子や大竹しのぶ、荻野目慶子、高岡早紀、蒼井優などなど、日本の映画界を代表する錚々たる顔ぶれだ。もちろん斉藤由貴も……。

 いわれている“魔性のオンナ”の定義としては、虫も殺さぬ顔をして、略奪愛も含め、付き合った男を虜にし、溺れさせてしまう。それでも男性人気は衰えない女性のことだ。

 上記に挙げた女優たちも、元々は永野同様に清純派として名を馳せた。しかし、スキャンダル発覚後は清純派を返上して、ドラマや映画で激しい濡れ場を演じるなど、体当たりの演技を見せている。

 映画会社でキャスティングを担当する社員は、

 「永野さんはなんとも愛らしい、魅力的な人ですよね。業界内では人気があって男女を問わず好きな人が多いです。彼女を使いたいと思う監督やプロデューサーは結構いますので、ほとぼりが冷めればオファーはあるでしょう。今回のことで清純派を脱却し、キャスティングの幅も広がりましたからね。同じくNHK大河の出演を辞退した斉藤由貴さんは不倫を認めていましたが、報道が出て8ヵ月ほどで民放のスペシャルドラマ『黒井戸殺し』(フジテレビ系)で女優復帰してます。永野さんも様子見は年内までじゃないですか」(映画会社キャスティング担当)

と永野の復帰を分析する。

 いつまでも“清純派”と呼ばれることを望む女優は少ない。脱却しようともがき、苦しむときがくる。望まぬ形であったにせよ、清純派を脱却できた永野は元々演技に定評がある。

 今後は、体当たりの演技を求められることが増えると思われ、彼女にはそれに応える実力が十分にある。

 ふたりの男を翻弄しただけでなく、今後が期待される永野は、令和の“魔性の女”確定でいいだろう。むしろ、そのほうが、女優としてさらなる成長を遂げるはずだーー。

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