的場浩司、若手時代に撮影現場で「おい、ウジ虫が神様と話してんじゃねえよ!」スタッフからの暴言も「昭和は普通なのよ…」

1: muffin ★ 2025/06/19(木) 18:02:43.72 ID:Kt9XPC5v9

https://news.yahoo.co.jp/articles/818f8dc86d9537475423abb69ac5fc24cf326be0
6/19(木) 15:05

俳優の的場浩司(56)が18日放送のABCテレビ『これ余談なんですけど…』(後11:17※関西ローカル)に出演。デビュー当初にスタッフに投げかけられた言葉を明かした。

番組内で「言われてヘコんだ言葉は?」とのテーマでトークが展開されると、的場は「ヘコんだっていうか、どちらかというと怒りのほうが強かったけど」と前置きした上で、デビュー間もないころの経験を回想した。

当時19歳の的場は渡辺徹さん共演した際に「全然お金ないのよ。食べるものにも困ってて。でも徹さんがものすごいかわいがってくれて。『浩司、飯食いに行くか』とかって」などと渡辺さんから何かと気にかけられていたというが、2人の会話を聞いていたあるスタッフから「おい!ウジ虫が神様と話してんじゃねえよ!」との言葉を浴びせられたという。

これにはMCのかまいたちらスタジオメンバーも騒然。続けて的場は「的場は昭和の撮影所は、そういう空気だった。今だとめちゃめちゃハラスメントになるんだけど、昭和は普通なのよ。そんなの多分、俺らの時代の役者はみんな経験してるから」と明かし、「落ち込むというよりかはカチンときて。コイツいつか…と思って」と目で何かを訴えかけた。

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