小倉優子が“若干さびしい本音”を告白
小倉優子が“若干さびしい本音”を告白「若い子に認知されなくなってきた」
タレント・小倉優子さん(41)がテレビ番組でこれまでの人気と現在の差を率直に吐露。「こりん星全盛期は20年ぐらい前」と語り、“おかえり”と言ってもらえない現状に寂しさを口にしました。
その率直な発言がSNSで注目を集める背景とファンの反応をまとめています👇
1: 冬月記者 ★ 2025/07/17(木) 11:38:28.32 ID:7DAnKovs9
https://news.yahoo.co.jp/articles/5222f064297c5e19ef8eecf13bfafa411aad5c73
小倉優子、自身の現状に嘆き「若い子に認知されなくなってきちゃったから…」
タレントの小倉優子が16日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」(水曜・午後9時)に出演。自身の芸能人としての現状を嘆く一幕があった。
この日のテーマは「田舎育ちの女&都会育ちの女が大集合」。
「私は千葉県の茂原市(出身)なんですけど、地元に帰ると、知らない方でもみんながスーパーとか行くと『おかえり!』って言ってくれるんですよね。東京の人って(それに比べると)ちょっと…」と話し出した小倉。
MCの「くりぃむしちゅー」上田晋也に「『おかえり!』って言ってほしいの?」と聞かれると「若い子に認知されなくなってきちゃったから、若い子に…」と小倉。
上田に「そんなことないよ。卑下し過ぎだよ。みんな知ってるよ。『こりん星から来た』とか痛いこと言ってた人って」とツッコまれていた。