【速報】三原じゅん子氏、公金“中抜き”に反論「こども家庭庁は一番少ない庁」
三原じゅん子大臣が「こども家庭庁は最も公金中抜きが少ない」と資料公開
三原じゅん子・こども家庭庁担当大臣(60)が、Xで「委託費率0.06%」という公式データを示し、「公金中抜きが一番少ない庁」と強調。
しかし、絶対額にすると約44億円との指摘も。
ネット上では「割合より額が問題」「失言では?」と賛否両論が巻き起こっています👇
9: トウシバ犬(愛知県) [US] 2025/07/17(木) 19:30:00.66 ID:++nSS32p0 BE:897196411-PLT(20000)
ソース引用
SNSで話題となったのが、16日の投稿だ。三原氏は「こども家庭庁予算ファクトその2」として「『公金中抜き』とのご批判が多いのですが実際には一番少ない庁」と書き込み、「各省庁の予算総額に占める委託費の割合(R7予算ベース)」という資料画像を添付した。委託費の割合が高い順に内閣官房31.28%、内閣府(こども家庭庁除く)5.46%、経済産業省5.02%と続き、こども家庭庁は最も低い0.06%となっていた。これを受け、SNSでは、「公金中抜き自白」「中抜きランキング」などと揶揄するような反応がみられた。
https://www.sankei.com/article/20250717-CH37LR7PDFDYDBQTRVBWDKMIKQ/