【速報】工藤静香さんがSNSにアップした“ノースリーブ登山”ショットが話題に
工藤静香さん、“ノースリーブ登山”写真に賛否の声 登山ファッションは自由?安全第一?
女優・工藤静香さんがSNSで公開した登山中の写真が、ネット上で話題になっています。ノースリーブ姿での登山という大胆なスタイルに、称賛と懸念の声が交錯中。「自由で素敵」「危険では?」など、服装と安全性に関する議論が広がっています。
工藤は6月から8月にかけて、全国ツアーを開催しており、7月19日に福島、21日には山形でライブを開催した。冒頭のInstagramに《福島から山形まで車で移動すると聞いたので、、、ならば、「蔵王に行こう!」と思い。》とつづり、宮城県と山形県の県境にある「蔵王(ざおう)山」を訪れたことを報告。
サングラスを付け、ノースリーブとパンツとラフな服をまとった工藤が、カメラに向かって左手を掲げてピースする写真が添えられている。ツアー中のオフショットを微笑ましく見る人も多かったようだが、Xでは
《ノースリーブで登山する奴とか迷惑でしかない》
《山登りをなめとる》
など、服装に疑問を抱く声があがっている。
「けがや虫刺されなどを防ぐため、極力、肌の露出を避けることを推奨される登山で、肩までむき出しの軽装だったため、気になる人もいたのでしょう。ただ、蔵王山はロープウェイやリフトもあり、比較的初心者向けの山なので、そこまで目くじらを立てなくもいいのではないかと見る向きもあるようです」(芸能記者)
“ノースリーブ登山”が思わぬ形で注目されてしまった工藤だが、過去に、夫の木村拓哉が山を訪れた際も、工藤との共通点が見られたという。