世良公則さんが提言「外国人による土地取得と日本の未来」

世良公則さんが提言「外国人による土地取得と日本の未来」

ミュージシャン・俳優として知られる世良公則さんが、昨今の外国人による日本国内での土地取得問題についてSNSで意見を表明しました。

世良さんは「日本がいつまで日本でいられるかという瀬戸際」として、地方の山林や水源地などが海外資本に買われていく現状に強い危機感を示しています。

「国を守るとはどういうことか、主権とは何かをもっと議論すべき」とも発言しており、ネット上では「勇気ある発言」「もっと注目されるべきテーマ」と賛同の声が多数上がっています。

この問題は国防・資源・地方の活性化とも密接に関わっており、今後、政治や国民一人ひとりの意識が問われるテーマになることは間違いありません。

世良さんのように、芸能人の立場からもこうした提起がされることで、より多くの人が「日本のこれから」に目を向けるきっかけとなりそうです。

1: シャチ ★ 2025/07/29(火) 13:18:19.05 ID:oBr4lU2s9

7/29(火) 11:17配信 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b04087cacee9a81f36bce699fd160413f15808c2

 参院選大阪選挙区(改選数4)に無所属で立候補し、落選したロックミュージシャン世良公則(69)が29日までにX(旧ツイッター)を更新。外国人による日本の土地取得をめぐる問題にあらためて懸念を示した。

 参院選でも「外国人土地取得規制」を公約の1つに掲げていた世良は「外国人による不動産取得『規制すべきだ』77・2% 支持政党問わず規制派が多数」との見出しが付けられた記事を引用。「ウクライナはロシアから領土を奪われまいと今も戦い続けている 日本は武器を用いずとも合法的に、日本の土地不動産を手に入れる事ができる国」と戦時下の国を引き合いに出して言及した。

 続けて「破壊する事なく整備されたインフラや発展した都市をそのままに、更に人口流入を加える事で、時間をかけオセロのように、民族が入れ替わっていく このサイレントインベージョンに気づいた国々は、次々と対策を講じて自国を護っている」と指摘。

 「今、日本に最も重要なのは外国人による土地取得に対し※GATS協定という難題があるが安全保障上の懸念から厳しい制限をかける事」との考えを述べ、「日本がいつまで日本でいられるかという瀬戸際」と警鐘を鳴らした。

続きを読む

おすすめ