渡邊渚、封印していた趣味を再開「ノコギリや小刀で変な気起こさないためにも…やっと」
「久々にボトルシップを作りました。指の震えや力の入れづらい症状があったので、2年ぐらいボトルシップ製作は控えていたのですが(ノコギリや小刀で怪我したり変な気を起こさないためにも)、やっと挑戦できました…!! 少しずつ感覚を取り戻せて、ちゃんと完成させられました」とつづり、自分の手で完成させたボトルシップの写真を公開。「身体が重くて起き上がれず、何もできない日もあるけれど、できたことや取り戻せた感覚を大切にしていきたいと思います」と締めくくった。
慶大卒の渡邊は20年にフジテレビに入社。23年7月から体調不良で療養。病名は公表していなかったが、昨年10月1日の投稿で「PTSD」(心的外傷後ストレス障害)を患っていたことを公表。1月末には初フォトエッセー「透明を満たす」を出版。初写真集「水平線」では水着姿や下着姿に挑戦。9月1日には完全未公開カット160ページのデジタル写真集「Re:水平線」をリリース。Lighthouseは入会金が500円(税込)、月額費が1500円(税込)。
今月23日には2種類の来年度のカレンダー発売を告知。壁かけカレンダー(税抜き4500円)と卓上カレンダー(税抜き3000円)を10月21日まで販売する。
日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/671f144d5615b0d3be7a542d223df1b73dbb6494
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202509300001313-w500_1.jpg