バスト130cm、ネットで話題のグラドル 「中学校時代は胸を隠すために、サラシを巻いてました」 歯科衛生士からグラドルに転身
バスト130cm、Mカップがネットで話題のねぎとろまる「中学校時代は胸を隠すために、サラシを巻いていました」
今年9月、ABEMAの『ダマってられない女たち season2』で130cmのMカップバストの苦悩を取り上げられ、大きな話題に!
そんな”ねぎとろまる”が、早くも11月10日(月)発売『週刊プレイボーイ47号』のグラビアに登場! 人生初めての撮影で、胸が高鳴るほどドキドキ!!
【片乳の重さは推定4kg】
――ABEMAの番組『ダマってられない女たち season2』でMカップバストが取り上げられたことで、一躍時の人に。
ねぎとろまる 放送後の反響はめっちゃスゴかったです! 実際、あれをキッカケに今回の週プレさんのグラビアも決まりましたし。実はひそかにグラビア活動をしてみたいとは思っていたんですが、芸能事務所にも所属していないのでどうやっていいかわからなかったんです。
――いつからグラビアに興味を持っていたんですか?
ねぎとろまる 小学3年の頃だったかな、何かでグラビアアイドルさんを見たんです。それで、友達とミカン狩りに行ったときに「私、将来グラビアアイドルになりたい」って言った記憶があって。でも、それがなんのことか伝わるわけもなく(笑)。
――グラドルが夢って珍しい。
ねぎとろまる 目立ちたがり屋じゃなかったんですが、人前に出る仕事に憧れていて。卒業文集にもそう書いた記憶があります。
――中学校とかの部活動は?
ねぎとろまる 活動が週1回で、お菓子を食べられるという理由で茶道部に入っていました。ただ、中学の途中から見た目のことで不登校になってしまって……。高校も行っていなくて、高卒認定試験を受けて歯科衛生士の専門学校に進学しました。
――見た目というのは、胸の大きさですよね。
ねぎとろまる そうです。小5のときにはDカップになっていて。やっぱり思春期だから恥ずかしいじゃないですか。それまで体育のリレーは得意だったんですが、走るのも胸が揺れるからイヤになってしまって……。
その後も胸はどんどん大きくなっていき、ちゃんと測ってはいないんですが、中学生のときにはもうHカップはあったと思います。
――男子にからかわれたことも?
ねぎとろまる ありました。それがイヤでおばあちゃんに相談したんです。そうしたら、毎朝7時におばあちゃんが家に来て、一緒にサラシを巻いてくれるようになったんです。ガムテープで外れないようにしっかり固定して。
――毎日サラシを巻くって大変ですよね……。
ねぎとろまる 常に息苦しい状態で、ごはんもあまり食べられないから、よく給食を残していました。
――歯科衛生士になろうと思ったのはいつから?
ねぎとろまる 不登校だったときに、このままじゃダメだなって思って近所の歯科医院でアルバイトを始めたんです。それがキッカケになって、歯科衛生士の専門学校に進学することを決めました。
――そのときもサラシを巻いていたんですか?
ねぎとろまる いえ、諦めて胸は解放していました(笑)。私、身長150cmと小さいんですが、大きな白衣を用意してもらって。
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