米国、ホワイトカラーよりブルーカラーが重視される社会になってしまう、AIの影響で25年大卒者は就職難に直面

1: お断り ★ 2025/12/05(金) 15:17:19.73 ID:epJqMzSB9
ホワイトカラーよりブルーカラーが重視される社会へ…アメリカで起きている変化は日本でも起こるのか?
多くのコンサルタントが企業におけるAIの導入をサポートし始めており、Z世代など若者層の間には「仕事をAIに奪われる」という不安感が広がった。
 24年のトランプ大統領の再選、25年のニューヨーク市長選における左派候補マムダニ氏の当選には、このような若者の将来不安が要因の一つとなったと言われている。そんなアメリカでは、25年5月に大学を卒業した世代が厳しい就職難に直面している。
これからのアメリカではホワイトカラーには将来はなく、むしろ現場労働であるブルーカラーの方が稼げるという言い方が広まっている。
具体的に注目されているのは、工場労働、配管工、電気工事士、建築士などの職種である。
詳細はソース 2025/12/4
https://news.yahoo.co.jp/articles/680602515c8d4b1724254b257545365a083c86eb


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