「ジェンダー」と言っただけなのに…なぜ敬遠される? 研究者が語る気づきの大切さ
1: 少考さん ★ 2025/12/07(日) 10:02:15.23 ID:20bMbu1K9
※朝日新聞
ジェンダー問題はなぜ敬遠される? 研究者が語る気づきの大切さ [奈良県]
https://www.asahi.com/articles/ASTD50VSHTD5POMB002M.html
有料記事
山崎明子=奈良女子大学生活環境学部教授 アジア・ジェンダー文化学研究センター長2025年12月7日 6時50分
ジェンダーの問題は暮らしの細部に宿っています。奈良女子大学アジア・ジェンダー文化学研究センターの研究員たちが約半年間、日々の小さなことからジェンダー問題を考えていきます。
「ジェンダー」と言っただけなのに
「ジェンダーの研究をしています」と話すと、それまで楽しげな雰囲気だったのに、一瞬にして空気が変わることがある。それはだいたい男性が多い場所で、比較的年長の方が多い時だ。ある学会に出かけたとき、初対面の男性研究者に名刺を渡して「専門はジェンダー論です」と自己紹介した。そのとても誠実そうな男性研究者は、「あ……、そうなんですね」と少したじろいでから立ち去っていった。
(略)
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https://www.asahi.com/articles/ASTD50VSHTD5POMB002M.html
