「シリアの現状」取材で緊張も

ざっくり言うと

秋田市出身の写真家が、シリア内戦の現場を取材した
「負の遺産」を感じた現場に、男性たちが立ち入ったという
「写真を通して人と人とを結びつけて生きたい」と決めた覚悟も明かした

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