「なんでも鑑定団」大正時代に70円で購入した屏風、鑑定額にスタジオ驚き

ざっくり言うと

16日の「なんでも鑑定団」で開かずの蔵から発見された屏風が紹介された
日本画家・菊池契月の六曲半双屏風で、鑑定額は600万円と判明
鑑定した店長は「真作に間違いございません」と評価していた

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