【社会】コンビニのトイレ、“借りるだけ”はマナー違反か 店側に負担、有料化議論も…ローソンが見解示す
同社の姿勢はどうなのか。「現時点で有料化の実証は行っていません。コンビニは多くの方がご利用される場所で、ローソンだけでも1日に約100万人の方がトイレを使用しています。病気などで外出時にトイレの不安を感じる方が多くいらっしゃるので、いつでも使えるトイレは社会インフラとして必要です。お買い物いただくことがありきと考えてはいません」と強調。
そのうえで、「トイレの開放を維持していくためにも、ご使用の際に店舗へのお声がけや、次の方のためにきれいに使っていただくなど、お客様のご協力をいただきたいと考えています。仮に有料化を検討する場合、店舗の負担も考慮しながら慎重に議論していく必要があります」との考えを示す。
コンビニのトイレに入ったまま長時間の占拠、汚く使ったまま放置するといったトラブルの報告がSNSで散見される。長期休みの期間は、トイレの駆け込み需要も増えてくるだろう。
同社担当者は「年末年始や大型連休など、人の動きが活発になるタイミングでコンビニトイレの利用者も増えるので、清掃や備品の補充などの頻度が高まり、店舗の負担が大きくなります。また、年末年始に限ったことではありませんが、酔った方がトイレに入って長時間滞留することや汚いまま放置されるなど、心ない利用も見受けられます」と現状を明かす。
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