【CES2026】 ロボットは「AI移民」 エヌビディアCEOが労働力不足に言及
2026年1月7日 18:46
発信地:ラスベガス/米国 [ 米国 北米 ]
米ネバダ州ラスベガスで開催される年次コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)に先立ち、イベントで講演するエヌビディアCEOのジェンセン・フアン氏(2026年1月5日撮影)。(c)Patrick T. Fallon/AFP
【1月7日 AFP】米半導体大手エヌビディアの最高経営責任者(CEO)ジェンスン・フアン氏は6日、製造業を妨げている世界的な労働力不足を解決できるのは「AI移民」のロボットだとの考えを示した。
人間の労働が機械によって奪われるとの懸念が世界的に広がる中、フアン氏は「ロボットを導入することで雇用が生まれる」と、世界最大級の家電見本市「国際コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」が開幕した米ラスベガスでのイベントで語った。
「製造現場での作業や、私たちがもうやらないと決めた仕事を手伝うために、もっと多くのAI移民が必要だ」
フアン氏のこうした「率直な発言」は、CESの名物の一つとなっている。
今年のCESでもロボットが大きな存在感を示しており、企業はロボットが単なる珍しいものではなく、実用的で主流のデバイスとなることを期待している。
フアン氏は、「ロボット革命」は高齢化社会や人口減少による労働力の損失を補いながら、経済を活性化させると主張し、「経済が成長すれば、より多くの雇用が生まれる」との考えを示した。
世界で最も価値のある企業であるエヌビディアでCEOを務めるフアン氏は、人口動態の変化により労働者不足が「数千人」ではなく「数千万人」に達していると推定する。
このような見方は、(略)
※全文はソースで。
https://www.afpbb.com/articles/-/3617130
