『機動警察パトレイバー』10年ぶり完全新作、5月公開で舞台は2030年 『EZY』全8話・全3章構成で映像解禁!出演は上坂すみれ・戸谷菊之介
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人気アニメ『機動警察パトレイバー』シリーズの新作『機動警察パトレイバー EZY』が、2026年5月15日より全8話・全3章構成で劇場公開されることが発表された。第1章が5月15日、第2章が8月14日、第3章が2027年3月に公開され、シリーズの完全新作は2016年公開の『機動警察パトレイバーREBOOT』以来、10年ぶりとなる。あわせてキービジュアルと特報映像、あらすじ&キャラクター&メカニカル、キャスト情報が解禁された。
『機動警察パトレイバー EZY』は、新たな第二小隊にとって最大の危機が訪れる物語。2017年に制作を発表し、2022年にパイロットフィルムをイベントにて公開。2024年9月に「2026年プロジェクト始動」を発表したシリーズの新作アニメーション作品で、第1話~第6話は1話完結のオムニバス形式、第7話・第8話は連続したストーリーとなる。
1990年代末、テクノロジーの急速な発展とともに、あらゆる分野に進出した汎用人間型作業機械〈レイバー〉。しかしそれは、レイバー犯罪と呼ばれる新たな社会的脅威をも生み出すことになった。続発するレイバー犯罪に、警視庁は本庁警備部内に特殊車両二課を創設してこれに対抗し、通称、特車二課パトロールレイバー中隊「パトレイバー」が誕生する。
完全新作は、労働人口減少の一途を辿る2030年代の日本が舞台で、AI技術による自動化が進んでいた。かつて最先端技術だった〈レイバー〉は、社会基盤を支える一部として定着。人が搭乗するスタンドアローン型の〈レイバー〉は、自立型ロボットへの代替が進み、もはや時代遅れとなりつつあった。だが時代が変わろうとも、特車二課の仕事は変わらない。人と街を守ること。第二小隊は旧式98式AVイングラムをチューンナップした”AV-98Plus イングラム“とともに、知恵と勇気で新たなテクノロジー犯罪に立ち向かう。
主人公の久我十和は、22歳のイングラム1号機パイロット。正義感と闘志に満ち、格闘戦でも怯まない威勢の良さが持ち味で、上坂すみれが演じ「このたび『パトレイバー EZY』にて久我十和役を演じさせていただきますっ!!特車二課の一員に、しかもイングラムにフォワードとして搭乗…できる…なんてっ…!夢のようです!血が沸き立つようなワクワク感と共に収録に参加させていただきました!新たな世代の『パトレイバー』、特車二課を、どうぞお楽しみに!」と歓喜。
イングラム1号機指揮担当の23歳の天鳥桔平は、戸谷菊之介が演じ「第二小隊一号機指揮担当、天鳥桔平役を演じさせていただきます、戸谷菊之介です!長く多くの方に愛されてきた『パトレイバー』の世界に関わらせていただけて、とても嬉しいです!時代や人が変われど、第二小隊の雰囲気は変わっておらず、そんな中で十和や桔平をはじめとした第二小隊の面々に、時に笑い、時に心を熱くしながら、アニメを楽しんでいただけたら幸いです。上映をお楽しみに!」と出演を喜んでいる。
今回の新作に出渕裕監督は「当初は監督を務めるつもりはありませんでしたが、大変楽しく取り組んでいます。「今の時代に『パトレイバー』はどう受け取られるのだろうか」とも思いましたが、本作では原点に立ち返り、1話完結型とし、王道ではなく番外編的なエピソードの連続体としての『パトレイバー』を目指しました。そのアプローチこそが『パトレイバー』の魅力だと感じてくださっている皆さまの期待を裏切らない仕上がりになっていると、自負しています」とコメントを寄せた。
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