女性は異性愛者でも百合を楽しめると判明
女性は異性愛者でも「同性でエッチな妄想が楽しめる」と判明
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/190476
こうした女性同士の親密なスキンシップや表現は、多くのファンに好意的に受け入れられる一方で、男性の視点からは「同性愛なの?」あるいは「なぜ恋愛対象ではない同性とここまで親密になれるの?」という、ある種の不可解さを伴う疑問が語られることも少なくありません。
また男性向けの性的コンテンツが好きという女性に対しても、同様に疑問を抱く男性は少なくないでしょう。
こうした、男性には理解しがたい「女性の性的指向」は、単なるビジネス上の演出や振りなのでしょうか。
こうした疑問に対し、イスラエルのテルアビブ大学(Tel-Aviv University)のサピール・ケイナン=バール(Sapir Keinan-Bar)博士らの研究チームは、自分でも気づかない無意識下の好み(潜在的な指標)と自己申告の両面から、人間の「性的魅力の感じ方」をオンラインで調査しました。
その結果、異性愛者の男性は、異性への反応が非常に強く、同性への反応は非常に小さい傾向があるのに対し、異性愛者の女性は、本来の恋愛対象ではない同性に対しても性的魅力を感じたり性的空想ができ、柔軟な性質を備えていることが浮き彫りになったという。
この研究の詳細は、2025年9月付けで科学雑誌『The Journal of Sex Research』に掲載されています。
