メッカ大巡礼で約1300人が熱中症などで死亡 うち8割は無許可で巡礼

ざっくり言うと

サウジアラビアにあるイスラム教の聖地メッカでは、17日に51.8度を観測した
巡礼に訪れていたイスラム教徒約1300人が、熱中症などにより死亡
約1300人のうち8割は、大巡礼を許可されていない人々だったことが分かった

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