『ゴースト・オブ・ツシマ』PC版発売により5月に米国で最も売れたゲームに
Circanaのアナリスト、マット・ピスカテラ氏がTwitterで提供した地域別売上データによると、最初のリリースから4年経った今、 『ゴースト オブ ツシマ』は 5月に米国で最も売れたゲームとなった。ソニーとサッカーパンチのオープンワールド侍大作は同月にPC版が発売され、移植版のリリースにより、同ゲームは4月の71位から5月には一気にトップゲームへと躍進した。
2位は、Nintendo Switch向けに新しくリリースされた 『ペーパーマリオ 千年王国の扉』のリメイク版だが、 Circanaチャートの任天堂タイトルではいつものことだが、デジタル販売はここではカウントされていない点に注意する必要がある。
5月にリリースされた他の新作もチャートに初登場し、 Homeworld 3が 14位、 F1 24 が18位にランクインした。Call of Duty: Modern Warfare 3が 3位に続き、 米国全体で今年最も売れたゲームであるHelldivers 2が 4位を獲得した。
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