明石家さんま、ボールが当たったキャディーを無視wwwww
明石家さんまの非情な一面…ボールに当たったキャディーを無視
番組では「実際どうなん!? 死にかけた人」と題し、死にかけた経験をもつ8人の出演者がトークを展開していた。8人のひとりとして出演した笑福亭笑瓶は、2015年12月にゴルフのプレー中に大動脈解離で倒れ、生死の境をさまよった。
このとき、通りすがりの見知らぬゴルファーが「大丈夫!?」「心配だなあ」と声をかけてくれたが、しばらくするとそばでショット音と「ナイスショット!」の声が聞こえ、激痛に苦しむ自分をよそにプレーを続行していた、と明かした。
すると村上が、さんまに向かって「そういうところは一緒ですよね」と切り出し、さんまにまつわるエピソードを明かした。以前さんまがゴルフのプレー中に、誰かのボールがキャディーの頭に当たるアクシデントが起きたそう。
そのキャディーは、倒れて動かなくなったという。
一緒にプレーしていた間寛平は、心配してキャディーの元に駆け寄り声をかける。しかし、さんまは、キャディーのことは気にかけずグリーンでラインを読んでいたとか。
スタジオで、出演者から「ひどい」と批難の声があがると、さんまは「大丈夫やて判断できんねん」と弁明していた。

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Source: 芸能人の気になる噂

