民進党「何の証拠も無しに安倍首相を追求してごめんなさい。民進党は森友問題から手を引きます」⇒ 安倍首相「蓮舫もメディアで発言した議員も全員責任取れ」
【民進党】なぜか急に永田偽メール事件を思い出し森友問題トーンダウン
民進党によぎる「偽メール事件」 籠池「証拠書類」に「軽挙妄動せず」森友学園の籠池泰典理事長に対する証人喚問が2017年3月23日に迫る中、野党議員からは籠池氏の主張の内容について評価を避けようとする声が相次いでいる
とりわけ、安倍晋三首相が籠池氏側に100万円の寄付をした際の書類だと籠池氏が主張する、修正テープで文言が修正された振替用紙については、「いかにもという、微妙なもの」という声も出ている。
■民進・福山氏「絶対誤解しないでくださいね?」
予算委員会のメンバーとしてヒヤリングに参加した民進党の福山哲郎参院議員は、3月17日の会見で「誤解しないでくださいね。私は、籠池さんが100万円を昭恵夫人からもらったことが事実だと言っているんじゃないですよ。絶対誤解しないでくださいね?籠池さんが100万円を昭恵夫人からもらったということを、参議院の視察のメンバーの前で語った、ということが事実ですからね。それに対しての真偽は、私は一切、さっきから何も言っていませんので」民進党の大西健介参院議員は3月18日、誤報の経緯を報じる記事にリンクを貼りながら、「こういうこともあるので、籠池氏の証人喚問は気をつけないと…」「ここは、私も慎重であるべきだと思います。修正テープで消した100万円の振替払込用紙というのも、いかにもという、微妙なもの」と指摘した。
民進党の玉木雄一郎衆院議員も3月17日のツイートで、「しかし、これはあくまで籠池理事長側の資料で検証が必要だ。先ほど23日の「証人喚問」が正式決定した。嘘をつけば罪に問われる。だからこそ、そこで語られる事実をきちんと見極めたい」
大串博志政調会長は3月18日に更新したフェイスブックで、この事件に触れた。
「国会での取り上げた方もそれ(編注:国有地払下げや小学校の認可に政治家からの圧力があったかを)踏まえたものであるべき。なぜなら私たちには過去に『偽メール事件』という苦い経験があります。あくまでも『寄付』というセンセーショナルな見え方に対して軽挙妄動せず、真実を冷静に辿ることが大事です」
[Jcast 2017.3.21]
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170321-00000008-jct-soci
チキン野郎め
これほんと草も
引用元: ・【民進党】なぜか急に永田偽メール事件を思い出し森友問題トーンダウン
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