【文春】妻夫木聡(43)まさかの『不動産王疑惑』・・・ 首都圏に4軒、京都にまで所有していた模様
妻夫木聡は令和の不動産王? 首都圏に4軒、京都にも不動産を所有していた
NHK朝ドラ「あんぱん」では軍人役。主演映画が封切られ、間もなく主演ドラマもスタートと絶好調。
この秋いっそう渋味を増しそうな妻夫木聡(44)には、知られざる一面もある。
結婚と同時期に会社を設立
2児の父になった
私生活では、ドラマ「東野圭吾ミステリーズ」(12年)での共演をきっかけに伴侶に出会った。16年に結婚した女優のマイコだ。19年に第1子、22年に第2子をもうけている。
一家の大黒柱になった妻夫木。実は俳優業の下支えとして取り組んできた“副業”があった。
「妻夫木さんは結婚のタイミングと同じ16年夏に会社を設立しています。ご自身とお父様が代表を務め、ご親族や奥様も役員になっている“ファミリー企業”です。そしてこの会社名義や個人名義で、不動産を次々と購入しているのです」(事務所関係者)
取材を進めると…
実際、同社は「不動産の所有、管理及び賃貸」を主な事業目的に掲げている。取材を進めると、確認できた限りでも東京都内に2軒、神奈川県内に2軒つまり首都圏に4軒、そして京都府内にも1軒の不動産を所有していることが分かった。
さしずめ「令和の不動産王」だ。
さらに調べていくと……。
現在配信中の「週刊文春 電子版」および9月25日発売の「週刊文春」では、妻夫木が所有する不動産の衝撃的な価格など堅実な資産形成ぶり、「あんぱん」の時代考証に関わった大森洋平氏が証言するドラマ撮影秘話などを詳しく報じている。