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韓国人徴用工の給料が破格の高待遇wwwwwww 当時の日本人の給料が悲惨…

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朝鮮人「徴用工」、破格の給料を貰っていた 高賃金に憧れ多くの朝鮮人が密航するほど

1: 名無しさん@涙目です。(愛媛県) [CA] 2018/10/31(水) 19:16:12.22 ID:ATQ20rrD0 BE:135853815-PLT(12000).net

 韓国最高裁は30日、元徴用工4人が植民地時代に強制労働させられたとして、新日鉄住金(旧新日本製鉄)に損害賠償の支払いを命じた。
国際法を無視した「異常判決」「デタラメ判決」といえる。韓国国民が知らない「徴用工の真実」について、朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏が緊急寄稿した。

 まず、徴用は、戦時下の労働力不足に対処するため、1939(昭和14)年に制定された「国民徴用令」に基づき、日本国民すべてを対象とした義務だった。

 当時、日本国民だった朝鮮人に適応されたのは国際法に照らしても、問題はない。むしろ、朝鮮半島で「徴用」が発動されたのは44(同19)年9月と遅かった。

 気配りもあった。徴用先は労務管理の整備された事業所に限定され、給与も法律で決められていた。留守家族には収入減の補償まであった。

 44年11月に徴用され、東洋工業(現マツダ)で働いた鄭忠海(チョン・チュンへ)氏が著した『朝鮮人徴用工の手記』(河合出版)には、手厚い待遇の様子が描かれている。

 徴用工は清潔な寮で、絹のような布団で寝起きし、食事も十分だった。当時では破格の月収140円という給料をもらい、終戦後には日本人と別れを惜しんだという。

 危険が伴う職場では、さらに待遇は良かった。九州の炭鉱では月収で150~180円、勤務成績の良い徴用工には200~300円が支払われた。屈強な朝鮮人の給与が、体力に劣る日本人を上回ったとされる。

 高賃金にあこがれ、多くの朝鮮人青壮年が、内地に密航したことも分かっている。徴用工が「強制連行」でないことは、数々の資料や証言から判明している「歴史的事実」といえるのだ。
soc1810310014-p1

http://www.zakzak.co.jp/soc/news/181031/soc1810310014-n1.html

4: 名無しさん@涙目です。(山梨県) [IT] 2018/10/31(水) 19:20:44.94 ID:RkrinUcA0.net
知らないのは韓国人だけだろ
煽りじゃなくマジで

引用元: 朝鮮人「徴用工」、破格の給料を貰っていた 高賃金に憧れ多くの朝鮮人が密航するほど

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