配達員が殺人未遂で逮捕されたばかりの朝日新聞、今年最初の社説wwwwwww 何この偉そうな態度wwwww
【社説】配達員が殺人未遂で逮捕されたばかりの朝日新聞。国民に向かって偉そうに高説を垂れる
(社説)政治改革30年の先に 権力のありかを問い直す
https://www.asahi.com/sp/articles/DA3S13834075.html?ref=editorial_backnumber
ところが、安倍政権は憲法に基づく野党の要求を重ねて無視してきた。違憲批判が起こるのは当然である。例えば要求が出てから20日なり、一定の期間内に召集させるルールを明文化すべきである。憲法改正によらずとも、法改正で可能ではないか。
「首相の専権」などと仰々しく語られる衆院の解散権にも、縛りをかけなければならない。
安倍政権の不意打ち解散戦略は、改革の眼目の一つだったマニフェスト選挙を台無しにした。大義も争点も不明なまま、有権者は投票を強いられた。
■解散権の行使再考を
解散権の乱用問題は古くから論争の的だ。権力の振り分け方を正すという観点から、そろそろ再考すべきである。
政治改革後の歴代内閣は、長期安定政権と、「ねじれ国会」に由来する短命政権とに二分される。
その意味で、参院への権力の割り当てと、その役割の見直しも避けて通れない。「地方の府」にする案をはじめ、議論の積み重ねはある。内閣や国会の権力の淵源(えんげん)は、主権者たる国民である。政治に緊張感を持たせる最良の手段は、主権者が厳しい視線を絶やさないことである。
朝日新聞配達員を殺人未遂で逮捕。パチンコ屋で目があった客を車ではねる「朝日だって馬鹿にされた」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1546295726/
引用元: ・【社説】配達員が殺人未遂で逮捕されたばかりの朝日新聞。国民に向かって偉そうに高説を垂れる
☆おすすめ記事☆
続きを読む
Source: あじあニュースまとめちゃんねる-韓国中国アジアニュース- 配達員が殺人未遂で逮捕されたばかりの朝日新聞、今年最初の社説wwwwwww 何この偉そうな態度wwwww